日曜の夜、ツレに肌乾燥対策のクリームを塗ってもらう時に気づいた。右のお尻にできものができてると。月曜の夜に再確認するとお尻上部に横に水疱がたくさんできてると。(自分の尻なので小さめで)
本日会社を早退して皮膚科を受診。なんと帯状疱疹でした。Dr.に「もしかして、右片麻痺ですか?」と聞かれる。麻痺側の右側に発症してるのでそれほど神経の痛みを感じなかったらしい。自分も先週雪道歩いた時の筋肉痛だろうかと思ってた程度。ただ、今週になって身体が重くて動きがわるいなぁと。
とりあえず抗ウイルス薬のんで寝ます。来週も通院しないといかんけど、来週は翌日水曜に脳外科の受診もあるから月間勤務時間をショートしそう。
「デイリーレポート」一覧
送別会と右下肢
今夜は職場のM.Sさんの送別会。自分より一回り以上上の先輩でネットワーク機器のスペシャリスト。お疲れ様でした。
どうも今週から麻痺側の右下肢が以前と違う。一つは歩いてる時にふいに膝折れが発生する事。倒れ込むようではないが不意なのでびっくりする。二つ目はクロウトゥが亢進している事。これが厄介で靴をはく時に発現すると靴先に指部分が入らない。なんとか押し込んで落ち着くとクロウトゥも治る。ここで気がついたけど異常反射であるバビンスキー反射が消失しているみたい。ともあれこれから朝の出勤時は余裕をとっておかないと靴が履けない。
で、この状況は何が起因なのか。雪道か?寒さか?仕事の緊張か?帰りの社バス降車地点がアイスバーンで怖くてたまらないからか?異常要素がおおくてわからない。再来週の脳外科定期診察の際に理学療法士に相談したいと思う。
片麻痺初の大雪
朝、会社に向かう社バスの時点すでにポツポツと。昼頃にはお手上げ状態。朝礼で「1時間位早退します」とはいったものの13時頃には皆15時で帰ってよし状態。
15時に退社して立川でツレに電話したら、駅までバスで迎えに来てくれた。とんぼ返りで同じバスで自宅へ。
翌朝の為に夜の間に何度もバス停までの雪かきをしてくれたツレ。頭が下がります。
google home mini を壁に貼り付けた。。。が、はがれた
『「Google Home Mini」の壁掛けホルダーを試して分かったこと』というキーワードを見かけた。記事では3Dプリンタで作成したホルダーを使っていた。うちにもデルタな3DプリンタがあるのでSTLファイル手に入れれば作れるではあろう。だが1年以上動かしてないのでどう動くかわからんのと、変な動きをした時に片手で止められるかという心配もあって動作確認できていない。このプリンタで印刷したこのプリンタ用のスプールホルダーが折れちゃってるのもマイナス要因。予備も作ってあったけど片手で取り付けにくい取り付け方法なのです。
ってことで、なんの工夫もなく壁に両面テープで貼ってみた。この壁がマンションの外壁になる壁のため鋲のたぐいは刺さらない。なんかいい感じになった。机の上においてるとモノが触れたりして音量が変わったりしていたがそれを防げる。寝室のgoogle home miniも壁付けしたくなった。でも、寝室の設置したい壁は石膏ボードになるなぁ。google home miniの底部って引っ掛けられるような穴とか凹みが無いんだよなぁ。3Mのコマンドタブでささえられるかしらん。
で、数時間後。両面テープのgoogle home mini側がはがれた。めんどくさい材質だな。やっぱホルダー的なモノを介さないとだめか?とりあえずは、網と壁で挟んでる。
ESPR irでgoogle home連携
ESPR irは画像の左側のモジュール。ひとつのモジュールで赤外線受信機と赤外線LEDの双方が載ってるのでゲットしました。USB-UART変換は別に要るけどいっぱい持っている。
で、寝室の照明のリモコンをirRecvDumpでデータ化。どうやらNECフォーマットっぽい。
全灯 NEC: 176807F
調光 NEC: 17640BF
豆球 NEC: 176C03F
消灯 NEC: 17600FF
プログラムを変えて、赤外線照射のテスト。まずローカルで、ESPR上のWebサーバでsubmitボタン3つで、全灯・豆球・消灯を実装して寝室の照明の操作に成功。ある程度赤外線LEDの向きに気をつかう必要あり。ファイアウォールを変更してIFTTTからのwebhooksを受けられるように改造して、google assistantをthisに設定。
これでやっと寝室の明かりを音声で操作できるようになりましたさ。ESP8266はいっぱいあるので、赤外線LEDと組み合わせて手作りモジュールも作りたい。はんだ付けやらコードの皮むきとかの両手での作業を治具用意して片手でも出来るようにしよう。
で、ツレが「30分後に消して」とかの機能をリクエストしてきた。リモコン自体にも30分後/60分後の消灯ボタンがあるので、これを決め打ちで動かすのは出来る。だがn分後とかm時間後の任意のdelayをどう実現できるか?考えたい。IFTTT自体にはthisとthatの間にdelayを置く機能は今現在はない。案1は時間を$パラメータとしてもらってESP8266の中でwaitする。案2はこのWebサイトでwebhooksを受けてwaitしてからESPへwebhooksを引き継ぐ。ただ、waitしてる間に新たに点灯コマンドが入った時に消灯をキャンセルするとか考える必要あり。あ、夜中トイレにいくのに「5分だけあかりをつけて」ってのも便利だなぁとか。
夜の新宿駅の恐怖
今年に入ってから3回ほど新宿の本社にいっている。今日は打ち合わせが長引いて新宿本社を19時ごろ退社。中央線下りホームは人があふれかえっており、移動にはホームの端っこを歩かなくては行けない。ただでさえ狭いのに前から人が来たりする。
そもそも中央線下りホームに出るには南口からしかエスカレータ・エレベータで来られない。西口から来ると歩いて階段を昇る必要あり。段数がすくないので仕方なしに杖を持ったままで手すりにつかまりつつ昇るはめになる。右手で杖や傘が持てればぜんぜん楽勝になるのになぁ。ホーム上では一応、優先席を目指して移動する様にしてます。