だいぶ前からわかっていたので行ってみました。親子がたくさん。そして暑かった。
↓の画像は帰り際に北口を撮ったもの。自分らは南口から入ったからのぅ。
カレーを食べてみた。スパムおむすびはすでに売り切れでしたので。
極地研のあとは、IKEAの食事コーナーで追加食事。ローストビーフを食べてみました。この店は人が多くてちょこまか動きで脚が疲れます。
本日の戦利品はパンフレット類と、ボールペンなど。下は購入した極食のフリーズドライのエゾシカしゃぶしゃぶごま風味。試食もあったけど美味しかったよ。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
朝、足元でピッピッと音がする。音源を探したらCloudStackの管理サーバにしてたZotacのPC。ピッとなって再起動を繰り返していた。sshでも接続できず。これは自宅メインPCのubuntu上の仮想環境で再構築しよう。
かたや、ubuntuのVirtualBOX上のWindows8.1Update。USBがダメだ。7/29くらいから外付けのUSB-CD/DVDを認識しなくなってて、本日ホストマシンにつながってるSDカードを使おうとしてダメなことがわかった。Windows側からはUDBのデバイスは認識できているものの。デスクリプタが取れなくてエラーデバイスになってしまっている。VirtualBOX側かWindows側かどっちの問題かわからない。こういうことが起きると仮想化も良いことだけではないな。
ラズベリーパイによるVolumio&秋月DACをツレのコンポにつないでみたけど、音が出ない。導通試験をやってオシロで出力を見るかね。でも、明日ね。
Raspberry PiのB+が出たことを記念?して、音楽サーバ化を検討。
ツレのCDチェンジャー付きのコンポが修理に出してもすぐに壊れてしまいもったいない。ツレは不可逆圧縮音源はダメな人なのでmp3とかではダメ。
なので、既存CDを可逆音源フォーマットでリッピングしておいて、その音源をNASにいれてRaspberry Piの音楽アプリ&DAC経由でコンポのアナログ入力にいれてやれば良かろうと。
とりあえず200枚くらいのツレのCDのFLACエンコードだなぁ。USB-DACは秋月のキットを発注。ケーシングはPiとひとまとめにしたいところががどうするかね。
ちょっとブログが書けていません。平日は職場の負の思念が降ってきて帰宅後は何もできないです。
さて、本題。ubuntu14.04をメインに使ってます。
困るのはLinux版がないソフト。一応ubuntu上にVirtualBOX入れてWindow8.1updateを導入しているので、そっちでなんとかやりくり。文字入力にはキーボードが欠かせないのでLineアプリとか。OneNoteはWeb版でしのいでいる。
SugarSyncも愛用してて有料化後もお金払って使ってたけど、ubuntu版がなくてどうにもならないので、GoogleDriveかOneDriveに移行作業を開始。こやつらも公式のubuntuアプリはないのだけども、ユーザ作成のがあるのでね。併用して使い勝手で決めよう。今のところGoogleDriveのubuntuアプリのgriveが使い勝手が良い。
今、結構困るのがAdobeのFlash。Linuxだけバージョンが低いんだよね。バージョンだけで判断してアップデートしろと言って来て使えないFlashサイトがあって困る。文字化けに関しては中華フォントを置き換えたら治った。なんでバージョンの違いが出てるんだろうか?
特に高校が夏休みになったので、朝の通勤路がクリア。非常に安心して走行できます。
でも、梅雨もあけてしまって猛烈に暑いんですけどね。今日から上下着替えを持った状態での通勤です。