本当は明日が結婚記念日ですが、ツレが明日はお茶の稽古との事で本日のランチを食べに行きました。
ツレは最初、国立の「壺中天地 ル クリマ」を考えていたようですが、当日の天気があまりよろしくなさそうなので変更。立川では老舗な「シェ・タスケ」となりました。
ランチの魚と肉の両方があるコースに赤ワインにて。大変美味しかったです。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
本当は明日が結婚記念日ですが、ツレが明日はお茶の稽古との事で本日のランチを食べに行きました。
ツレは最初、国立の「壺中天地 ル クリマ」を考えていたようですが、当日の天気があまりよろしくなさそうなので変更。立川では老舗な「シェ・タスケ」となりました。
ランチの魚と肉の両方があるコースに赤ワインにて。大変美味しかったです。
マイコンはATTiny85 or 84。
照度センサで暗くなったら決められた時間だけパターン点灯。決められた時間が過ぎたらスリープ。
LEDでドライバはPCA9685をつかう。1つor2つ。1個あたり16のデバイスを操作できるのでRGBLEDは1個で2デバイス分の足を使う。
電源は3Vのリチウム系を使ってホルテックのアップコンバータで3.3Vに昇圧。
去年とは全く異なった構成になります。点灯パターンのデザインも検討しないと。基本青と白を使って余裕部にRGBを入れる感じで。
これが最大限です。
自分的な日本国内の西のほうって言うとしまなみより西かな。
島根、広島(尾道・しまなみ経験済)、山口、愛媛(しまなみ経験済み)、高知、福岡(出張で1泊あり)、佐賀、大分、宮崎、長崎、熊本、鹿児島、沖縄。あたり。
仕事で出張がある人はあまりそういう思いは無いのだろうなぁ。
上記を除くいてもまだ、鳥取、岩手は足を踏み入れてない県です。今は金銭的余裕が無くて上記の遠くまで自費で行けません。昔に行っておけば良かった。
まず、ArduinoIDEからターゲットのATtinyへISPでプログラムが書けるようにArduinoISPが動くATmega168Pを作成。(ATtinyはハードもメモリ資源も少ないのでブートローダを使ったシリアルによるプログラミング書き込みは不可能なのです。ISP書き込みが基本。)
で、ArduinoISPからISPの接続をATtiny85に結線。4PのDIPスイッチで切り離せるようにはした。
なんて事をやっていたら今年の冬の頃の事が思い出されてきた。i2cは動いたがSPIは難しい事。i2cの16chのLEDドライバICを使う予定だけど、SSOPの0.65mmのパッケージなので、入手できる変換基板を使うとでかくなってしまう。専用基板を設計して発注してと言うのは時間が無い。
なので、今年は去年と同じATmega328P + TLC5940な回路をベースにして電源の改善ですまそうか。でも、PCA9685の試しもしたいのでこっちで作って、おまけに8x8LEDを使ってアニメーション表示でもしましょうか。
冬のイルミの計画もありますが、ベランダのセンサーもそろそろ。
まずは物理的なペットボトルのケーシングを入れ替える。入れ替えると言ってもまたペットボトルを予定。
紫外線による経年劣化があるので入れ替えたい。
そして、今までの雨センサは中止中なので雨センサ中継用のXBeeを中止(=ハードもソフトも変更)。今後のpushタイプのXBee End Deviceは、全てこないだから稼働した電力計に付いているEnd Device受けXbeeで受ける事に変更。
雨センサ自体は有線電源でアスザックの交流センシングチップを使った形式の導入を考えてます。このハイブリッドチップは以前買って手元にある。電源が8V~だったので使えてなかった。
そして。
ギターも始めたいなと安い入門セットを発注。zo3を持ってるのですが小さいので弾きにくい。新しいので引けなければギターには縁がなかったということで、笛と鍵盤の練習に切り替える。最後はzo3に戻りたいですね。小さくて持ち歩きが楽なので。