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UVセンサ?を追加

 昨日の事ですが、ベランダのセンサにUVセンサ?を追加しました。

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 手持ちの紫外線センサには浜松フォトニクスのG7189とG6262があったんですが、G7189だと値が出なくてG6262を使いました。オペアンプで増幅してArduinoで取れる範囲の電圧に変換。
 さすがに直射日光をあててみるとレンジオーバーになりますが、設置はベランダの壁にくっつけてるのでほぼ垂直状態。このG7189もG6262も青色の波長まで感度があるので厳密に紫外線センサーとはいえません。まぁ、感覚的な感じで傾向がわかれば良いかと。ホントはG5842が良いのでしょう。ま、手持ちの範囲で。

 このベランダセンサーで使っているSeeedStudioの「BeesShield」。XBeeが2つ載せられるので便利です。スイッチサイエンスさんで1個載せのタイプが出てた(かつ速攻売り切れ)のでちょっと書いてみた。SeeedStudioと言えば例のクワッドコプターが売りに出てたみたいだけど高級タイプは早速売り切れしてます。自分はタミヤのインセクトを買いつけましたので地上を走らせます。追ってXBeeラジコンにしようかと。


ちょっとPICは放置してAVRやARMにもどるかと

 一時敗北宣言というか一時撤退。

 安いからって手を出したPICのUSB。開発環境は過渡期でコンパイラもごった煮で、情報はWebも書籍もごちゃごちゃ。時間がたくさんあればそれでも試していけば良いのだけども・・・。

 一旦放置して、元のコースに戻そう。キーコンバータはAVRで仮に使ってた奴のコードを最適化していく方向で。Device側はAT90USBやATmega32U4を使うのも良いね。HOST側が問題なんだよなぁ。

 というわけでAVR系にもどして

 ・ベランダセンサーに紫外線センサーを入れる。
 ・商用電源の電圧変動を記録するセンサーを入れる。
 ・うちのセンサーデータ集取&アップローダをsanguinoにする。
 ・Google Readerの替りを作成する。
 ・作りかけのドットマトリクス表示器を作成する。

 ・クリスマスの玄関リースイルミネーションのプロトタイプ設計。

 などなどタスクはあります。「Google Readerの替り」はマイコン系じゃなくてWebアプリですね。


PIC版キーコンバータのプロトタイプ

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 PIC18F14K50(device側)とPIC32MX250F128B(HOST側)のコラボによるキーコンバータのプロトタイプを構築。
device側は何とかなりそうなことは確認済み。HOST側はこれから挑戦。基本microchipのサンプルコードをベースにやっていきますが、PIC18の方はC18,PIC32の方はXC32と大変です。
 さらにPIC32のコードは
#define GetInstructionClock() (GetSystemClock() / 2) ???
という記述があったり。 ? って三項演算子かい?ちょっとサンプルを使うのが不安になってきた。で、コンパイルしてみたが、最初通らなくてプロジェクトのincludeパスの指定とかをなおしたら、
 BUILD SUCCESSFUL (total time: 2s)
ときたもんだ。自分の勉強不足なのかもしれない。コンパイルは通ったので試しにチップにicspで焼いてみたが、動くわけもなく。そもそもconfigがサンプルのままだからPIC32MX250F128Bにあってないよね。PORT Fとか無いし。



ツレとチャリ散歩(国立ママ下)

 ツレとくにたち郷土文化館に行って来ました。
展示は「緑川東遺跡出土の大型石棒の謎に迫る」と「くにたち あの日、あの頃」。
 
 まず昼ごはんにアルカンジュ。犬連れOKの肉料理屋さん。今日も犬が沢山でした
自分は、「ポークステーキ ゴルゴンゾーラーバジルソース」。ツレはサラダの上に鳥ソテーが乗ってる奴。
ゴルゴンゾーラソース (゚д゚)ウマーでした。

 で、くにたち郷土文化館。自分は3回目です。ツレは初めて。天気も良いのでガラスで覆われた館内は暑い暑い。石棒はどーんと展示してありました。あの日あの頃は昔の民俗が伺えた。別に国立に限ったことでなく、もう、昭和も遠い昔になっているので当時の写真は楽しいです。この展示、基本昔の写真パネルと解説文なのですが、国立全域の地図とその写真が撮られたであろう場所に印があるのが素晴らしいです。

 文化館を出てツレが行ってみたいと言い出した古民家園へ。ここも自分は以前に来ているので場所はわかるが前の行き方で行けるのか?ヤクルトの研究所の横なんだけど。このあたりは田畑を潰しての宅地開発区画整理が入っていて、案の定ぐるっと廻ってたどり着きました。
 
 その後は、スーパーバリューで自分の目的の糸鋸とプラスチック用替刃を買って、帰路。ついでに晩御飯も食べて帰りました。


金魚水槽のリセット

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 短尾出目金がボックス病らしく、調子を落としていたので水槽をリセットしました。
水槽リセットの大先輩であるツレの協力を得て。残っている生体をバケツに退避して、水を全部抜いて、熱湯入れて底砂や器具を洗って、無事完了。
 短尾出目金は残念がら☆になってしまいましたが。