16mmの縦棒だと不安があったので、変更。午前中にD2に行って20mmの管およびT字・16mm-20mmの異径カップリングなどを購入。
床周りは16mmのままにして上を20mmに変更しました。ちょっと丈夫になりましたが、夏場は高温でへたれるのかなあと思ったり。
「Make」一覧
3Dプリンタ制御PC変更
cubisに直結してる制御PCをVAIO-WからLIVAに変更した。VAIOのSSDを元からのWindows7に戻して、LIVAにWindows8.1を入れなおした。そして怒涛のWindowsUpdateここまで昨晩やっておいた。今朝は続きのWindowsUpdate&再起動を何度かやって一旦終わり。当然Windowsライセンス認証が通らないので、電話して解除キーをもらって認証済みとなった。
で、アプリを入れて設定などもいれて使える状態にはなった。リモート接続も可。
変更した理由は,VAIO-WのCPUだとスライスに時間がかかることと、Repetier-Hostのプリンタ操作の画面が縦768だとスクロールが頻繁に必要になって使いにくかったから。
で、このcubis。アプリの設定やらドライバやらを見てるうちにRepRapだとわかった。PCの接続ドライバはUSB-シリアルだし。制御基板はどうやらRAMBo1.0(もしくは互換機?)らしい。だったら、XBeeなどのシリアル無線化モジュールでリモート制御も出来そうだなぁ。Webカメラもなんとかつければ、快適な居間のPCで作業できるなぁと妄想。シリアル無線化はしなくとも、Webカメラは入れてみたいな。まだ保証期間なのであまりいじれないけども、RAMBo側のアップデートとかRepetier-Hostの最新化とかも手を出したい。
どうやらRaspberryPiを使ったOctoPrintというのが見つかったので、こっちも試したい。
Blenderか123D Designか
3Dプリンタ用のSTLファイルの作成用のデザインソフトの選択。
Blenderはubuntuでも動くし、本日表示を日本語化したのでOK。ubuntuで動くので動作も速い。
123D DesignはWindowsかMac版しかないのでubuntu上のVirtualBOXのWindows8.1で使用。するとソフトレンダーになってしまって遅い。マウス操作のレスポンスが遅いと使えない。でも取っ付きはやすそう。
プリンタの調整時点(現在)は123D Designを使っておいて、実モデリングはBlenderかなぁ。