配線周りはまだ綺麗にしていませんけど、動作可能な状態まで作成がおわりました。
んで、テスト動作をしていてわかった事。
プローブのリトラクトなんだけど、ガイドボルトが外側過ぎて届かない。実質リトラクトは使用不可。
なのでオートレベリングのG29コマンドのソースからプローブリトラクトの動作は外した。
G4のウエイトとM300のbeepを入れて手動リトラクトすれば良いかなと。
そういう可動範囲外の動作を試してたら、1本ロッドがフィッシュアイ金具から抜けてしまった。接着剤で補修。
とりあえず、印刷してみたけど、エクストルーダもホットエンドもちゃんと動作してて印刷は可能。
あとはホットベッドの高さをちゃんとして、ケープスーパーハードを吹いた上で試してみます。
G32の3点チェックも自動化しようと思ってる。