アマチュア無線の局免をとろうかと考えたり

 災害とかで携帯電話がダメになった時にの通信手段とか。
自分、従免は第4級は持ってる。大学の時に取ったから北海道総合通信局長発行の。

 で、いろいろ調べていたら、今は第三級でも電信はなくなったのね。かつ第4級もってる人が受けられる「第3級短縮コース」なんてのもできている。
受講6時間試験1時間の1日で取れるようだ。ただ、東京でも土日の開催が少ない&新システムのリリースが近いのでもう少ししてから取ってみようかなと。

 局免のほうは、自前のリグ(なつかしい響き)でパケット通信したいなぁ。430MHzあたりならアメリカのパーツが使えるかな。携帯電話のキャリアに依存しない独自通信って良いよなぁ。
 自宅の固定局は当然ルータに横流しするように接続して。半二重だと厳しいかなあ。


出身地鑑定ブログ

 以下の出身地鑑定サイト。Feedlyでウォッチしてるニュースサイトにでてたので試してみた。
出身地鑑定 方言チャート

 都道府県版と100地方版とあるのだけども、自分はどちらも見事に当てられた。ツレはお父さんが木曽・お母さんが金沢の上、伊那で生まれたけども東京育ちなのでか当たらなかった。

 んでだ、設問の中に「この乗り物を「ケッタ」と言うことがありますか?(写真付き)」というのがある。この設問は一番最初にあっても明らかに東海地方に限定される設問。ある意味強力な東海地方あぶり出し設問。これをあえて使ってしまうのはちょっとねぇと思ったりした。個人的には「じゃんだらりん」と「のんほいだに」の違いで炙りだすとかが良いのにね。
自分の出身である西三河の「じゃん・だら・りん」。「だら」は尾張弁にも似たようなのがあるのだけども「りん」は西三河だなぁと思う。これを使って欲しかったよ。
ちなみに「りん」はゆるい命令形。
 三河弁のことを書いているサイトでみかける「〜じゃんね」。これは自分が三河に居た頃は使ってなかったと思う。

 自分は西三河に居たのは高校まで、大学は札幌だし、就職してからずっと東京。関西の人と違って(関西の人ってなんでゴリ押し関西弁なのだろう?)普段は西三河弁で話さないけど、実家からの電話とか実家に帰ったりすると普通に三河弁で話してるのが不思議なところ。


芋名月の翌晩のスーパームーン

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 今年は暦の関係から芋名月が望ではなかったようで翌日が望月でスーパームーン。というか望は日本時間だとお昼前くらいでした。
 帰宅後ベランダで、切れ切れの雲の合間からのスマフォでの撮影。でもさすがスーパームーン。月光が明るいですね。
 さて、10月の十三夜の栗名月はどうでしょう。


本日はデータ準備で出勤

世間ではシルバーウイーク後半なのですが、自分のシルバーウイークはもう終わってる。

で、本日も出勤して仕事をしてきたわけであるが、フロアが涼しくて快適。摂氏25度だよ。
なんで、普通の日はあんなに暑いのかが不思議でもある。PCの排熱?


ASUS Zen Pad 10 届きました

開封して、充電しながらアカウント設定して、必要なアプリを追加して、kindleの書籍も適当にダウンロードして。
ツルテカ液晶なのがダメだな。そして、simとmicroSDのスロットの蓋が硬くて開けづらい。

simはDMMの440円/月を発注したので、nexus7(2013)LTEと都度入れ替えで使う。両方持って出ることはないので、出かけるときに持つ方にIIJmioのシムを入れる。(DMMも実態はIIJmioなのだが。あと変態独自メーカーが好きなnano simでなくて良かった。)Zen Pad 10は寝床Kindle用なのだけど、旅行の際にはこっちのほうが良いから。地図とか見やすいし、一番のポイントはQWERTYのソフトウエアキーボードがとてつもなく打ちやすい事。もう10インチさまさまです、この点は。

こいつはマルチユーザ可能なので、ツレがネットのない人に写真とかWebとかを見せるにも使えるようにしたい。それ故の自力WWAN端末なのです。(WWANて死語かなあ。)