玄関の扉にマグネットフックで引っ掛けて。
光センサはスズメッキ線で脚を延長した上に両足とも熱収縮チューブで絶縁して接続しなおし。
本番用のパラメータでリコンパイルしたATtiny85を使用。(デバッグ用のi2cLCDが無いからATtiny45でも行ける使用メモリですけど)
とりあえず動いているようです。
基板とか電池ボックスをインシュロックでくくりつけてるだけなので「仮」です。もう少し物理強化しないと。
玄関の扉にマグネットフックで引っ掛けて。
光センサはスズメッキ線で脚を延長した上に両足とも熱収縮チューブで絶縁して接続しなおし。
本番用のパラメータでリコンパイルしたATtiny85を使用。(デバッグ用のi2cLCDが無いからATtiny45でも行ける使用メモリですけど)
とりあえず動いているようです。
基板とか電池ボックスをインシュロックでくくりつけてるだけなので「仮」です。もう少し物理強化しないと。
Elecrowという深圳系の電子工作系のショップのArduino向けLCDシールドがやすかったので買ってみた。
見た目大丈夫そうに見えます。(ここで分かる人もいますよね)
タクトスイッチが水平に付けられていないという・・・。ま、自分でハンダしなおせば直せますし、そもそも曲がってても機能はしますからね。
深圳でもSeeedStudioさんなんかは安定してる気がします。また、台湾で始まった企業系だと比較的安心できるのですけど、本土の安いのはQCとかは無さそうかもしれない。こちとらホビーなので動けば良いんですけどね。ホビーじゃない時はやはり埋めちゃうの?
やはり気になるので半田付しなおしました。まだ微妙というか基板のホールの精度が悪いのかも。
リア三角の右側のヒンジのネジが破断したブロンプトン。
修理用の「Rear hinge replacement」が届いたので修理してみた。キットには英文ではあるけどA5両面のマニュアルがあったので助かった。(全部載せるとアレなので、一部のみの画像)
まず、残っている左側のネジを外そうとするのだが、ヒンジスピンドルごと回ってしまって無理。このヒンジ修理キットにはドリルビットもついてくる。コレを手持ちの電動ドリルに取り付けて、ネジの頭から当ててネジを破壊する事になった。手持ちのはRYOBIの電動ドリルキットなので無理させないように時間を掛けてネジに穴を掘っていった。で、なんとか破壊完了してリア三角とフレームが外れました。
切れたネジを押すとヒンジスピンドルも無地に抜けた。ここで、修理可能な事が確定。
で、スピンドルの両端の外側とフレームの間にあるブッシュ。コレがどうにも外れないので取り替えずにそのまま使用することにした。
あとは、新しいヒンジスピンドルを入れて、ナイロンワッシャーを挟んでネジで締めるだけ。しかし、右側のネジの頭とチェーンリングがバッチグーな関係でネジが入れられない。マニュアルにもチェーンリング外せって書いてあったけどね。チェーンリングも標準の50Tから44Tに変えていたのでもしかしたらとは思ったけどダメでした。
工具箱からコッタレスクランク抜きTL-FC10を探しだして、右クランクに取り付けて、クランクを取り外し。右クランクがはずれたら、スピンドルの右側のネジを装着。左側は仮締めしてあるので位置合わせがしやすい。ってか左側先に仮り止めておかないと、ナイロンワッシャーが外れる。ネジは一応緩み止めの青いやつを塗ってはめ込んだ。このネジを外す必要性はないし、次に外すことがあるとしたらまた破断だろうから。右側が入ったら、左側の仮止めネジも一旦外して緩み止めを塗って再度ねじ込んだ。で、チェーンラインに気をつけつつ外したクランクを元にもどす。最初チェーンラインを意識しないままクランクをハメてしまってやり直すことになりました。ちょうど今回交換したヒンジネジの部分とチェーンリングの間ってチェーンが通れるサイズの隙間がないのです。
んで、修理完了なので、半折りたたみ状態の車体を元に戻して完了。ちょっと走ってみた感じではOKです。
なんか、直ってしまったら、クロスバイク買おうかなという気持ちがトーンダウン。
替りにロードで通勤しようかなとも思いつつ。ならばブレーキシューを取り替えないと。
ペダルをビンディングペダルからフラットペダルに替えて、チューブに空気を入れて出社。
ブレーキが効かないったらありゃしない。ブレーキシューがカリカリに乾燥してしまっている模様。あと、脚力が落ちていて、フロントのチェーンリングがアウター使用だと停止からの発進がトロい。でも、ブロンプトンよりBBが後ろ目にあるし、そもそも車重が軽いしで、走るのが楽は楽。
ビンディングペダルだと専用シューズがいるので、今日はペダルは変えたのだけど、やっぱペダル周りはビンディングの方が楽だな。
ブロンプトンはとりあえずヒンジ直しをチャレンジしてみます。それとは別に、ブロンプトンの通勤車としての利用での不満点もあるので、安めのクロスバイクを仕入れる事を検討してます。フロントシングルかダブルでリアは8Sくらい。コンポがシマノ系だと手持ちの材料でいじれるのし。で、調べていたら、安いのはフロントトリプルが多いですね。なんでだろう。
会社からの帰り。リアがなんかふにゃふにゃするけどスローパンクかしらん。なんて思ってましたが・・・。
帰宅後によくよく調べてみたら、フレームの後三角の折りたたみ部分の右のヒンジのネジが破断して無くなってた。いつ完全になくなったかは分からないが、乗ってる時にばらけなくて良かった。
治せるかどうかわかりませんが、リアヒンジブッシュキットを発注してみました。
ダメだったら、通勤用のクロスバイクを買うか。ロードのペダルをフラットに変えてリアフェンダーつけるかだなぁ。さすがにブロンプトンを買い直すには円安やらの状況で諭吉20人近いですから無理です。SモデルがS2とS6しか無くて自分が今載ってるS3が無いのが痛い。そもそも、すっかり輪行しなくなってるので、内装3段かつワイドギア比のブロンプトンは乗りにくいといえば乗りにくい。ただ、低重心なので信号待ちで足つかずにしばらく止まって、再発進できるのは良いのだが・・・。
結構、ショックがデカいです。
ハンダゴテの電源タイマーのケースのベース素材として使えそうなものを探し中。
会社に持っていっていたBuffaloのUSB電源付きのOAダップが使えないかと家に持ち帰ってみた。
こんな奴。
中を開けようとしたらネジが三角ねじだったけど、マイナスドライバであいた。
まぁ、予想通りの中身ではあるが。ちょっと狭そう。SSRの基板とかはきつそうだ。
で、コンセントボックスで作ろうかなとか思う。
こんな感じのやつ。正方形のもっとでかいやつのほうが余裕があって良いけどね。ネットで売ってるのが見当たらんかった。