ubuntu13.10な環境の構築。昨晩128GのSSDをあけたので、fedoraテスト中のPCに接続してBIOSレベルのディスク切り替えにした。ブートローダでの切り替えにするとあとでマシン変える時に泣きそうなので。
ある程度デフォルトの状態でソフトインストールや使い勝手の環境構築したのち、デスクトップはcinnamonを試してみた。Windowsと違ってデスクトップのマネージャーは入れ替えできるのですよね。cinnamonはWindowsからの以降には楽そう。IBUSの切り替えをCAPS LOCKにするにのすったもんだした挙句、ibus-setupで無理やり設定。なのでcaps lockキーの本来の機能も有効化されててちと使いにくい。
GNOME-SHELLも試してみたけどデフォルトのunityと同じで、マウスの速度が変更できない。あまりに遅い。xinitいじっても最速の1でも遅い。cinnamonだといじれるのだけどね。自分5cm4方くらいの場所でマウス操作するので、速くないとマウス持ち上げが発生して使いづらいのです。
あとはnasをnfsでマウントしようとしててエラーがでて???と思ったら、nfsクライアントがデフォルトで入っていなかったorz。
ArduinoIDEもいれて、コンパイル&書き込みも動作ok。ubuntuだと比較的こういうmake系のソフトがコンパイルせずに使えるので時間が惜しい時は助かる。台湾zeroplusのロジックアナライザーLAP-Cもsigrokというソフトで行けそうです。
(デスクトップのスナップショットを入れようとしたが撮り方検索中)
という感じでしばらくubuntuで行きます。…できればfedoraに戻りたいんですが、カスタマイズしていく技量がまだ少なくて。
WindowsのゲームのRockSmithはXbox買って移行するかとも思いましたが、ソフトも買い直しになるので4万コース。でも家の42インチのデカイテレビで弾けるんだよね。ちと保留。
次は仮想環境の構築です。