1台の古PCで管理サーバとsecondaryストレージのNFSを立てた。一応nfs的にはprimaryストレージのぶんも設定してみたが、実際にはNASのNFSかiSCSIへ流すと思います。NASは現在領域調整のためにファイル移動中。
ログインしてチュートリアルをキャンセルしてこの画面とかも出る。
まだKVMのホストを作ってないから何もできません。ホストは明日やろう。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
twitterからの情報。
ニュース http://natalie.mu/comic/news/104029
公式サイト http://www.mushishi-anime.com/
アフタヌーンで前後編で載せたあと来年1/4にTOKYO MX系でアニメとな。声優陣は同じなのだろうか。蟲師好きとしてはすごく気になる。アニメ版のDVDは当然ながら、オダギリジョーの実写映画版(つまらなさ過ぎて序盤で寝てしまって最後まで見てない)DVDもつい買ってしまったくらいだし。
原作の蟲師自体もすでに10巻で終わってるし、アニメにはなってない話しも多いのだけど、今アニメを作らせてくれるパトロンはそうはいないだろうし。蟲師のアニメって原作のまんまなので好きなんですよ。
仕事で扱う事になったので、テスト環境を自宅につくろうと四苦八苦。
コンピュートノードのホストに使おうとしたCentOS6.xがKernelPanicに陥る状況でハマる。liveCDでもPanicなのでダメかと思ったが、mSATAに入れたら動きやがる。
ubuntu12.04LTSは普通にインストールできたし安定してたのでこっちでもいいけどね。
なにが面倒って、環境が出来る前の設定作業。自宅の自分の机は部品箱とか載ってるのでLCDを2つおける場所がない。画面はHDMI切替器を買って対応してるけどキーボードは個々なので激しく面倒。
これを乗り越えられればメインPCからコントロールできるので我慢。
シェービングフォームが切れたので、近場のコンビニで売ってた安いのを買ってみた。シックとかのフォームの半額程度の奴。
これがまた、肌に滑らかに乗らないってったら乗らない。フォームの密度も低い。
この製品が売り手側では品質OK出てるのが怖いなあと思った。どうしてしまったのだろう日本。
日本製のクオリティも経済キチ寄生経営企業病クオリティと職人仕事人クオリテイで分ける事になってますかね。
玄関の扉にマグネットフックで引っ掛けて。
光センサはスズメッキ線で脚を延長した上に両足とも熱収縮チューブで絶縁して接続しなおし。
本番用のパラメータでリコンパイルしたATtiny85を使用。(デバッグ用のi2cLCDが無いからATtiny45でも行ける使用メモリですけど)
とりあえず動いているようです。
基板とか電池ボックスをインシュロックでくくりつけてるだけなので「仮」です。もう少し物理強化しないと。
Elecrowという深圳系の電子工作系のショップのArduino向けLCDシールドがやすかったので買ってみた。
見た目大丈夫そうに見えます。(ここで分かる人もいますよね)
タクトスイッチが水平に付けられていないという・・・。ま、自分でハンダしなおせば直せますし、そもそも曲がってても機能はしますからね。
深圳でもSeeedStudioさんなんかは安定してる気がします。また、台湾で始まった企業系だと比較的安心できるのですけど、本土の安いのはQCとかは無さそうかもしれない。こちとらホビーなので動けば良いんですけどね。ホビーじゃない時はやはり埋めちゃうの?
やはり気になるので半田付しなおしました。まだ微妙というか基板のホールの精度が悪いのかも。