朝ポチ

 昨夜「余裕が無いから」と言っていたベアボーンを、今朝ポチっとしてしまいました。だって、Fritzingとかでパーツ数が多くなって複雑になると超重たくなっていたから。CPUはTDP考慮してCore i3です。このベアボーンLANが2個あったりシリアルがあったりで、産業用(not オフィス用)の使い回しですかね。産業用ってことでヘビーデューティーなら良いね。

 ついでに金魚も2匹ポチっておきました。まだAmazonでは金魚は売っていないのでチャームにて。かわりに楽天市場ってほんと使わなくなってしまって、ゴールド会員(プラチナだったかも?)だったのが今では通常会員ですだ。やはり、プライムの威力というか配送力の違いだな。プライムはツレと別々に加入してたけど、自分の家族会員に入れたので1本で収まるはず、多分この春頃から。


アンチ鉛筆統一

 こういう話があるとどんなソフトを使っているかがよく分かる。エディタで○○丸系の奴は個人的には信用出来ない。

 うちの親分も頑張ってはくれているのだが、期待道理ではないし。既にリスト上から自分の使っているアプリが理由もなく消されている。ライセンス的に何も問題のないアプリだが。宮大工に道具はホームセンターで売っているこれとこれを使用しなさい。その他の工具は駄目ですって言っているようなもんだ。ってことがわからんのかね?
 ソフト開発をしなくなった管理部とやらの人やらにはわからないのかもしれないね。

 自分は正直に使用アプリを提出したが、グループ内の判断出されたリストでは消されてる気がする。代替もできないからその仕事しなくて良いってことかな。保守費用ももらってないし。


ATMEL Studio6で行っておこう

 古い環境を構築するのはやめて、問題が出るまではATMEL Studio6で行っておこう。ってかWindows8 x64上でAVR Studio4からAVRISPmk2を認識させる事が出来なかった。VMのXP x86からは使えるようには成りましたが。遅くて使えません。
 PCを買い替えようかとも思ってみた。shuttleのベアボーンのXH61Vにcore i3か i5を積むかとか。でも3万5000円コースになるので、そんな余裕は無いから止め。

 で、ATMEL Studio6で開発してみて、ライブラリとかで問題があれば直せばいいじゃんと。どうせ動かすマイコンのプログラム領域はしれたもんだがから、ソース直してもしれたもんだろうと。

 この線で行きます。

 USBデバイスをいじるのは大変だ。


古いAVR開発環境の準備

 AVRstudio4とWinAVRのtool chainな環境を構築しようとしてる。ただ、メインのWindows8機は既にAtmelstudio6が入ってて、AVRISPmk2のドライバが新しくなっている。この環境でAVRstudio4を入れても、新しいのが入ってるよとなった上に、AVRISPmk2は認識されない。

 で、VMのWindowsXP環境を持ってきたけど・・・。遅くて、開発環境として使い物にならない。コンパイラが遅いのは昔のMSCコンパイラとかの頃から慣れてるけど、エディタが遅いとストレス出まくり。鉛筆問題もそうだけど。エディタは鉛筆の一部だと思うんですけどね。

 なので、VAIO Wを持ち出してきてそのWindows7環境で構築を始めた。しかしWindowsHomePremiumなのでRDPで繋げないしで前途多難。VNC系のサーバ入れますかね。そのためにProに1万円かけてAnytime upgradeするのも馬鹿らしいし。。


AVR Dragonの予防回路の準備

20130409_01

 2月くらいにDigi-Keyで買ったAVR Dragon。どうやら最低限度の回路で、安全策がとられていなく、壊れる事も多々と。
この方の対策を参考に回路を組んでみたのが上の図。うちも74HC540Pはレールで在庫あり。
 Fritzingで書いてみたのだが、なんか厳しい。74HC540Pは縦に配置すべきだったか?
ゆっくり検討してみます。ってかFritzingの標準の抵抗がデカすぎるんだな。


mbedでhid

20130408_01

 mbedを使ってキーボードのふりをさせるテスト。

 mbedのサイトのUSB HIDのサンプルがよくわからず、USB Keyboadの方をベースにした。このUSBKeyboardクラスは既に文字コードからの変換までしてしまっているので、ちょっと改造。8byteのHID Reportのbyte配列を渡して送信するメソッドを追加。さくっと動作を確認できました。

 あとは、これとMAX3421E with AVRをシリアル通信で接続してってところですが、mbedに渡すには5V→3.3V変換が必要なのでまたあとで。変換はFXMA108を使う予定。