XBeeは繋がっていない状態でのプロトタイプをブレッドボードにて作成。
センサが変わるのでmbedとの通信のデータの型も替えないといかん。今回照度センサにTSL2561を使おうとしてますが、LUXを計算して出すんですね。しかもセンサの16bitがオーバーしちゃうとダメという計算式。太陽光でオーバーフローしないか不安。自転車のLEDライトを当てたらオーバーフローしましたから。
CPUはATmega644Pの8MHz駆動を考えてましたが、sanguinoのブートローダで8MHzなのはATmega1284Pのしか見当たらなくて、在庫もあることなのでATmega1284Pを載せました。オーバースペックですが、家の在庫は1284Pの方が多いし。644Pと1284Pってdigikeyやchip1stopなどの海外系の部品屋さんだと値段変わらないですし。
で、センサをi2cにまとめたが故に、CPUのデジタルIOが開いてますので。状態報告用のLEDとか付けますかね。ダイナミック・ドライブで7Segもありだな。