バックアップは大事だね。
今朝なにげにubuntuの/bootの整理してスッキリとかしつつ、VirtualBOXのWindows10プレビューはもう消しても良いなと消してみたら。・・・なんか違うものを消した気がする。ざわざわ。
はい、Windows8.1を消してしまいました。
とりあえずぐぐってみるとextundeleteってのが見つかったのでインストールして試したがダメ。入れなおすかとDSPのDVDを持ってきたものの諦めきれずにNASを探すと7月のvdiが見つかった。これをコピー。コピーに時間がかかるのでその間ブロンプトンの改造をしてた。
で、vdiが復帰したので新しく仮想マシンを作成して起動してみた。まぁ起動はするわな。まずノートンをアップデートして、WindowsUpdateして、FirefoxとchromeとFlashのアップデート。このあたりで、期待薄なんだけど一応確認してみたら、「Windowsはライセンス認証されてません」。再起動すると虹色の認証されていない時の画面だし。
手順通りに電話認証。こちらのインストールIDを電話機のボタンでポチポチと。こういう時電話機のテンキーとPCのテンキーの配列が逆なのが呪わしい。結局オペレータつなぎになって待つこと数分。つながったら話は早い。音声でインストールIDを伝えて、PC入れ替え&DSP版あと何回目の再認証かを伝えて確認IDをもらう。この確認IDの入力画面が各エディットコントロール毎にIMEオンになってて困ったけど、もしかしてIMEオンで数字入れていけば良かったのだろうか?ま、認証は完了した。
あとは他のアプリを最新にアップデートして復帰。この状態の.vdiとMACアドレスを保管しておけば次は早く復活できるね。