おひるにシネマストリートに移転した「いなつき」にランチを食べに行った。
牛スライスのホイル焼きをチョイス。美味かった。
その後立川通りの雪ノ下へ。(「俺ガイル」ではない。)
ちょうど席があいてたが、その後の人たちは外で並んでる様だった。
高知黄金生姜氷をチョイス。これまた絶妙でした。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
おひるにシネマストリートに移転した「いなつき」にランチを食べに行った。
牛スライスのホイル焼きをチョイス。美味かった。
その後立川通りの雪ノ下へ。(「俺ガイル」ではない。)
ちょうど席があいてたが、その後の人たちは外で並んでる様だった。
高知黄金生姜氷をチョイス。これまた絶妙でした。
昨晩のこと。
VirtualBoxの5.0を入れるべく、4.3をアンインストール。5.0のdebを入れてみたら、なんかi386の文字が。32ビット版を入れてしまった。インストール後アンインストールして64bit版を入れなおそうとしてみたが、debファイルに対する挙動がおかしい。アーカイブをゆがこうとしてる。とりあえず再起動。
そしたらXのログインがでなくなった。
一旦、別のマシンでmintのインストールUSBメモリを作成して、それで起動してNASにデータをバックアップ。
仕方ないので今朝mint17.2を再インストール。上書きはできないようなので。
帰宅後、セッティング。まだまだ完璧に戻ってはいないもののとりあえず使えるようには戻した。
スマートホンの仮想キーボード。英数がいわゆる全角なのか半角なのかがわからない。
単に対人間の文章であればどちらでも良いがプログラミングとかはそうではないし。
もうスマフォの文字入力はぐだぐだ過ぎて期待ができない。
自宅pcではハッピーハッキングキーボード(HHKB)を使っている。カーソルがあるLITEだけども。CTRLが正しい位置についているので、職場のキーボードとは違う位置。まいど月曜日に職場にでると土日で正しいCTRL位置に慣れているので誤タイプが多くなる。昼くらいにはなれるのだけども。
というわけでしばらくHHKBは封印しておこう。Logitehの英語配列キーボードを持ってるのでその左下コントロールになれるために。英語配列キーボードっても今じゃあ「A」の左隣にctrlではないわけです。シフト2で@とか其のあたりは変わらないし、日本語ODGAとは違う部分。
でも職場のような日本語変換で文書作成が多いときはファンクションキーがある方がATOK世代には楽ですからね。
Adafruit RGB Matrix LEDを動かす
なかなか手を出してなかった、Adafruit RGB Matrix LEDをRaspberry PIで動かす件。
勝手がわかったので動き始めました。
Adafruit流で文字を表示しようとすると、Pythonのイメージライブラリ(PIL)を使って、
・TTFをImageFontで指定。
・Imageで文字列ビットマップに必要な領域を確保
・ImageDraw.Draw.textで文字をImage領域に書き込み
・Adafruit_RGBmatrix.SetImageで表示
と、こんな感じ。PIだとメモリもストレージも超余裕でArduinoと比べると横綱相撲の様だ。
TTFから文字列ビットマップを作ってるので好きなフォントが利用可能。
美咲フォントの縦12ドット版を使うと以下のような感じ。縦8だと2行表示できますけどね。
RGB matrix LED での表示情報は以下を想定
・天気予報
・ニュース
・現在のベランダセンサー値(気温、湿度、気圧、雨、風)
・日の出日の入り、月の出月の入り
雨の朝は
・最寄り停留所のバス時刻までのカウントダウン
・電車の運行状況
自宅の自分のメインPCのメインOSのLinux Mintを7.2にアップデートしました。
やることはGUIのアップデートマネージャで7.2へのアップデートをしただけ。20分程度で完了。
根っこはubuntu14.04LTSのなのでガワだけアップデートです。cinnamonが2.6になりました。