親亀子亀孫亀


 Arduinoのボードたち。コネクタで上手く積み重なります。一番左のが本体のArduino UNO。


 これはプロトシールドに小さいブレッドボードを載せた物。ブレッドボードの下には蛇の目基板があって好きな回路を作成できるように成っている。その上にブレッドボードを貼りつけてさらに半田付け無しで遊べるようにしてみた。


 これはmicroSDシールド。左1/3がキモで、右側の蛇の目基板部分は上のプロトシールドと同じく、お好きに使ってネの広場。microSDですが使えるのは2Gまでであります。蛇の目部分に秋月で買ったRTCモジュールとキャパシタを載せて、ログ記録用シールドとしますかね。ログに必須の時刻記録ですけど、Arduino自体には時計機能が無いのでRTCで補完。RTC自体もバックアップ機能はないのでキャパシタで補完。キャパシタの在庫がないので発注しました。1F5.5Vのやつを縦型横型で1個づつ。昨日の記事のの歯車センサー用にMAX662も。

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