シリアルJPEGカメラのライブラリを読んでいてハタと気づいて再チャレンジ。XBeeはAT透過モードで。タイムアウトまでをカウントする回数変数がuint8_tだったので、もちっと長くしてみて。それでも1,2回は通しでシーケンスが完了したものの、画像データに抜けがあって画像としては見られなかった。うーん、やっぱ当初の予定どおりAPIモードでやり取りしよっと。XBeeのATモードは無かったものと思おうw。PICでフローコントロールしてる人は見かけたけど、まだハードの技術がないのです、自分。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。