さくさくっとテスト中。プルアップが有効になってたSparkfunのセンサー2つはジャンパの半田を除去しました。はんだ吸い取り線が残り少ないので買い足しておかないとな。
追記。画像の一番右のLPS331APのi2cのSCLとSDAは配線が逆です。
良さそうですね。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
こんな感じで行けますかね。5V ArduinoなのでPCA9306(画像は9366と間違ってかいちゃった)で3.3Vに変換します。ソフト書いての動作テストは明日だな。
追記。画像の一番右のLPS331APのi2cのSCLとSDAは配線が逆です。
睡眠時間を減らさなくては。
やりたいことはたくさんあるのだが、大体平日の7:00~19:00くらいまでの12時間が会社の為に使われてしまう。残る12時間をどうとるか。いかんせんロングスリーパーなのでコレを治す。昼休みに仮眠を取ることとして睡眠時間を6時間に抑えられれば晩御飯やお風呂や夫婦団欒の2時間を抜いても4時間とれる。睡眠時間を4時間に抑えられれば6時間とれる。
さて、どうだろう。
i2cのセンサのテストをするためにArduno UNOの復活作業。
昨春頃にUNOに付いているATmega8U2をHIDコンバータにして実験してたやつをUSBシリアルに戻すべくISP書き込み。どうも旨くスケッチがかけない。フューズビットも見てみたがアップロードのところで止まってしまう。
試しに本体のほうのマイコンを、正常に動くUNOのATmega328Pと入れ替えたら無事にスケッチのアップロードができるじゃん。ISPでATmega328Pの方を焼き直したら復活しました。
i2cセンサの接続はまた明日以降に持ち越し。
ダメだね。
メインがJR東の中央線。サブで使えるのが青梅線+八高線。最悪でモノレール。単純な鉄道網の混乱ならば自転車とか徒歩とかできるのだけども、このところの様な積雪状況では無理。去年の台風の時は一旦戻ってチャリで出たけど。
帰りに使えそうな京王バスが17:57,19:46にあるけど豪雪時には動くかどうかっていうマイナー路線。
どう考えても良い案は無いな。自宅勤務以外にはw。
というか、3/9(日曜日)に都心で諭吉払ってる認定電気工事従事者の講習会あるんですけど大丈夫だろうか?
3.3Vのi2cデバイスは5VのMCUの間に1つレベルコンバータを入れれば大丈夫かなと思ってみたり。XBeeは今も9600bpsなのでDINは分圧抵抗かツェナーダイオードで3.3Vに落として、DOUTはそのまま3.3VでもMCUがHIGHと認識するだろう(ATmega328Pでは経験済み)と思ったり。
どちらにするにせよ、ブレッドボード上に作成して動作を確認してみようと思う。
現状ベランダセンサはXBee2機を抱えるてるので雨センサがハードUART、部屋の中のマスタコントローラから値の照会を受けるXBeeはソフトシリアル。「プログラムも書き換えたいし」とか思うとUARTが2つあるsanguinoかな。
ArduinoMegaを使うのもありですけどデカイし高い(Amazonで売ってる互換機でも3,000円)。今のベランダ機はプログラムの書き換えする時は基板を外して持ってきて書き換えてます。
XBeeを使って書きかえる方法もあるんだけど、シリーズ2でも行けるのかね。透過通信に安定度のあるシリーズ1も1セットあるけど、XBeeを3つも使うのもねぇ。いや、そうそう書き換えるものでもないのでUSBシリアル経由で良いのだよね。
基板は手持ちの秋月B基板の2段重ねか。ベースの基板にはATmega644と気圧センサ・温度センサ・湿度センサ、子ガメの基板にXBee2つと照度センサ・UVセンサという具合かな。電源は部屋から出してるUSV5Vなのだが、3.3Vで作るか5Vで作るか。そこは各センサの多数決でやります。XBeeあるから3.3Vの方が楽ではある。