Raspberry Pi 2も供給が潤沢になってきたようでゲットしました。寸法はPi B+と同じなので、3Dプリンタで出力したバンパーをつけてみた。
使い道は、USBのUVCなカメラをつないでのストリーミング用かな。金魚水槽か3Dプリンタの庫内か。
家にあるRaspberry Piは B 2つ、 B+ 1つ、今回の Pi 2が1つの計4台。Bはi2sDACとCDから変換したFLACデータを置いたNASと連動した音楽サーバになってる。もう1枚のBはそれの検証環境用。volumioをベースにWebインターフェイスを改造してWeb経由で赤外線LEDでi2sDACがつながってるアンプの電源・音量を操作してる。
B+はピン配置が変わったのでちょっと用途不明の実験用。Pi 2もB+と同じピンなので様子見しつつだな。外部インターフェイスのピンは変えたらだめだよ。Arduinoとシールドの関係がその配列を変えないから良いしMBED系でもArduino互換配列の簿ボードが出てるのをわかってないかな。あと次のPiには数チャンネルで良いのでADC載せてほしい。i2cのADCを外部でつなぐのもありだけどPi系はシールドとの相性とか考えてないから。