cubisでのcuraテストのために

#3Dプリンタ界隈の用語があります。意味が取れなかったらごめんなさい(総合アプリのcuraとスライサーのcura-engineの違いとか)

 VirtualBOXのWindows8.1上のRepetier-host。最近slic3rでスライスしたあとに落ちることが多くなってきた。(自宅のメインPCはLinux mintなのでWindowsはVMで使ってる。LinuxのRepetier-hostはmono(linuxの.net互換環境)環境でスライスにSlic3rは使えない。)
curaのスライサーはスライスも印刷も速いというのもあって試したい。

 しかし、スライサーのcura-engineではz軸のオフセットができないみたい。curaのpluginではできそうなのだけどcura-engineでは設定がない。

 今、印刷物がのっかるステージには5mmの耐熱ガラスがのっている。作品の取り外し用に。ただ、5mmも厚みがあるとステージ設定のネジでは下げきれないのでslic3rの設定でZ軸4mm下げて印刷するようにしている。

 cura-engineの能力を見極めるために、一旦裸ステージか1mm厚の銅板に入れ替えて試してみるのが良いかね。

 いまのマシンは
 Recv: FIRMWARE_NAME:Marlin V1; Sprinter/grbl mashup for gen6 FIRMWARE_URL:http://www.locor.com/rambo PROTOCOL_VERSION:1.0 MACHINE_TYPE:LOCOR EXTRUDER_COUNT:1
 なファームなのだけども、元パラメータがわかれば新ファームを焼きたいなぁ。

 増産に関して製造元との交渉が難航しているようですけど、ユーザが増えないと情報も増えないのだなぁと。安いので買ったのだけどもちょっと後悔。保証無視してノズルとかのハード面もいじるかなぁ。

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