今日はsanguinoのテスト

20130324_01

 14:00くらいまでは、昼ごはんを買ってきて食べたり、エーハイムのサブストラットを洗ってみたりしてた。

 その後、Sanguinoのテスト。

 まず配線図をFritzingで描く。実物で配線してみる。Lチカを送る。動かない・・・。

 一旦ATmega644Pのブートローダの焼き直しにかかる。ArduinoIDEが1.0.4に上がっていたのでそれを落として環境を作って、その後sanguino環境に変更。ArduinoUNOでArduinoISPを作成してブートローダを焼き込もうとするのだがエラー。AVRISPmk2とAtmelStudioで同じ事をやってみてもエラー。
 ここで以前失敗した時の記憶がよみがえる。外部クロックをつなげてみたらAtmelStudioがATmega644Pを認識した。そのままArduinoISPに繋ぎ直したら無事ブートローダ書き込み完了。せっかくなのATmega1284Pもブートローダを書き込みしておいた。

 で、再度試してみたがLチカアップロード完了。無事動作。ATmega1284PでもOK。というわけでsanguinoを試せる環境はできました。チップに貼ってるピン記載シートはOpenCVで遊ぼう!別館さんから毎度頂いてます。ありがとう。

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