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ソーラーパネル付きセンサーはというと

 4/29にベランダ側の外壁に設置したソーラーパネルとリポバッテリーのついたセンサー。稼働させて3日でバッテリー切れとなった。発電が追いつかない様だがsleep_now()が雨センサと違う動作をしてたのも気になる。XBee3のファームを最新の100Aにしたからか?。で、発電のために直射日光が当たる場所に設置となると、ベランダの柵に引っ掛ける設置となるので雨水防水対策が必要となる。また、そんなとこにおいたら温度センサーは役に立たなそう。ただ、日照が良ければ自立電源で稼働できるのかテストはしてみたいと思う。タカチの防水ケース手配しないと。最悪、いま電池駆動させてる雨センサーに使えればいいなと思う。


マイコンセンサー設置日和

 準備中だったソーラーパネルとリポバッテリーで外部電源不要なバージョンの環境センサをベランダに設置した。しばらく既設の外部電源版と併設です。太陽電池とはいうものの直射日光はあたらない場所。どれくらいもちますかね。事前の室内でのバッテリーでの稼働テストでは1週間は動いてた。

 あと、室内で温度と明るさを取得するだけのをESP32で作ってみたほう。こちらも稼働させてみた。微妙にmachine.配下のデバイス固有関数の使い勝手がXBee3とは違うので習得も兼ねてだね。



ベランダENV微調整

自宅待機なので改良。
1個め。気圧を整数値のみで送っていたが、グラフにするとあまりにもカクカクだったので、小数点以下第一位まで送るように変更。
2個め。CDSのベースを0に近づくよう調整。RTC持ってれば深夜の測定値をベースにできるのだけれども、XBee3のRF版にはRTC無いです。
3個め。室内のBLEゲートウェイをpizero wからpi3+に変更。
新規でm5stickCで室内環境センサを置き換えた。これもBLEで送信するように今後改善予定。


ベランダ環境センサもESP32 からXBee3版に入れ替えた

 BluetoothLEのアドバタイズの文字列長制限のためにセンサをBME280とCDSだけにしてブレッドボードを組み替えた。
 まぁ、問題はなさそうなので今までのESP32版と入れ替えまでを実施。まだXBee3のリモートコード書き換えは実験してない。ってかできるのかどうかも確証は得て無いが、今どきなんとかなりそうな気はする。


脱Windowsに向けて

 今の自分のメイン機はpixelbook go。chromebookで出来ないことはGalium OS(ubuntuベースのchromeos機用ディストロ)に入れ替えた acerのchrome box。この2台の体制でほぼ暮らせるようになった。
 「ほぼ」、というのは未だにブラウザのUA縛りで「IEじゃなきゃ駄目」といってる古いサイトがあってどうしてもそのサイトを使わないとならなかったり。会社指定の401Kのニッセイのサイトがその一つ。もう、こういう会社は使わないでほしいよ。と、思うのだがWindowsとIEしかしらない人はいっぱいいるだろうな。
 chrome osはchrome osで、まだLinux コンテナからのシリアルをADBしか利用できないからどうしても別OSが必要。で、Linuxに助けてもらうわけだ。企業はまだまだWindowsから抜けられないと思うけどね。ノロマな亀でUIがばらばらなクソOS。自分が使ってたWindowsのDS81はツレに譲るのもありだな。ツレのWindowsはアップグレードがどうしても出来なくなってる。「失敗しました」の理由がわからん。エラーメッセージで検索していろいろ対応策をやっても駄目だったので。