昨年末に届いてる中華3Dプリンタキットを本格的に組み立て始めた。
昨日はホットエンド周りと、フレーム連結用の樹脂パーツにボルト・ナットを配置していた。
そして今日はフレーム組み立て。だいぶそれっぽくなってきた。
あとはリミットスイッチとヒートベッドとエクストルーダの取り付け。そしてマイコン周りの接続へと続く。
桃の節句の前には使えるようにしたいもんです。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
開封して、充電しながらアカウント設定して、必要なアプリを追加して、kindleの書籍も適当にダウンロードして。
ツルテカ液晶なのがダメだな。そして、simとmicroSDのスロットの蓋が硬くて開けづらい。
simはDMMの440円/月を発注したので、nexus7(2013)LTEと都度入れ替えで使う。両方持って出ることはないので、出かけるときに持つ方にIIJmioのシムを入れる。(DMMも実態はIIJmioなのだが。あと変態独自メーカーが好きなnano simでなくて良かった。)Zen Pad 10は寝床Kindle用なのだけど、旅行の際にはこっちのほうが良いから。地図とか見やすいし、一番のポイントはQWERTYのソフトウエアキーボードがとてつもなく打ちやすい事。もう10インチさまさまです、この点は。
こいつはマルチユーザ可能なので、ツレがネットのない人に写真とかWebとかを見せるにも使えるようにしたい。それ故の自力WWAN端末なのです。(WWANて死語かなあ。)
遅い帰宅後ノギスで採寸。モレックスの51144-0400に類似しているが完全一致では無い。このハウジングを買ったとしても、うちにはこのサイズの圧着工具は無いです。
というわけで選択肢は、
選択肢1.付属のケーブルをぶった切る。ただ、1つのケーブルの反対側は黒と赤が逆になってしまうので、一旦外して差し換える。これは精密マイナスドライバあればOK。
選択肢2.パネルに付いているコネクタに直接2.1mmDCプラグ↓からのケーブルと直接ハンダ付け。
多分、選択肢1かな。
善?は急げ。というわけで早速ぶった斬りました。斬れない○○を切るよりは簡単。一旦DCプラグは、ネジ止め端子タイプで。あとで上の写真のようなハンダ付けするタイプに替えます。
対向側で色が反対になっちゃうケーブルは一旦外して差し直しました。
Adafruit RGB MATRIXを連結してのテスト
デモプログラムのパラメータを変更してパネルの動作は確認できた。本日は21時帰宅なのでこれ以上はできず。
なんとか土日でpythonでの美咲フォントの読み込みと表示まで持って行きたい。BDFフォントは読めそうな感じだけど、文字コードとフォントデータの結びつけテーブルが要るかなぁ。
あと、↓の圧着コネクタの詳細が知りたい。ってか2つ欲しい。LEDマトリックスパネルの電源コネクタなのだけど。手持ちには無いけど、意外と自作PC系で使っていそうなサイズ。
最悪ぶった切って使えば良いのだけども。PCの電源ユニットから取り出せるようなコネクタだったら良かったのに。って最近のPC電源はもしかしてこのコネクタがあったりするのか。書きながら可能性に気づいたので調べてみる。
→やっぱ違う感じ。Adafruitに聞いてみるか、ぶった切るか。