上の階のかかとおとし歩きの子供と放置する親

 相変わらず騒音まき散らしてます、上の方。

 こないだ注意しに行ったら、防音マットを敷いているとか言ってましたが、コードのようなものをひきづる音は聞こえるし、相変わらずお子様の走り回る音が天井から降ってきます。「防音マットを敷いた」という事象は何の根本の解決にもなっていなく、彼らの自己満足。この、「天井から音が降ってくる」というのが、コチラ的には非常に精神的に耐え難い。問題の発生元を断つわけには行かないので、さらに防音マットを敷き詰めてもらうしかないですかね。

 法律とか罰則とかなければ、足音の出し元を足音を立てられない状態にまでする(脚の骨を折るとかの脳を含めた生命維持に問題がない範囲で。足を砕くのが一番簡単で影響がすくなさそう。さすがに個人の存在をなくしてしまうまでは気が引けるしってそれは殺人ですからね。)のも有りなんでしょうが。近代文明国家なのでなぁ。親子含めて処分して自分は刑務所に入っても静かになるのかはわからんですし、むしろ静かじゃないかもしれないなぁ。そんなんしたらツレは寂しがるし。

 一番の問題点は集合住宅の設計時点が幼児の騒音対策されてないことですね。フローリングが流行ればフローリングにしてみたり。馬鹿じゃないかという感じ。施工主に受ければ良いので、住民の事は知ったことないって感じですねぇ。そんな事業者とはお付き合いしたくないです。

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