ブロンプトンパンク修理

ブロンプトンパンク修理

金曜の朝、出社しようとしたら後輪の空気が抜けていた。がっくし。

で、パンク修理でやんす。ブロンプトン。クイックレバー式じゃないし、ブレーキアーチも開放レバーとか付いていない(=ブレーキシューの船をネジ緩めてずらさないとリムが引っかかってホイールが抜けない)。さらに後輪は内装ギアへの接続部も外さなくてはいけない。と、手順が超多いのだ。こういう面ではBD-1が非常にうらやましい。でも、輪行時のサイズ、荷台コロコロ(BD-1にはセキサイダーあるけど。)などはブロンプトンの勝ちなんだよね。

パンク修理が終わったらの予定未遂

そもそもパンクしてなかったらあきる野を回ってこようと思っていたが、パンク。早めにパンク修理して出かけようと思ってたがいろいろあって頓挫。明日は来週の仕事の下調べをしたいので出かけるわけにはいかない。うーん。来週末はすでに日曜は人生の通過儀礼のひとつで埋まってるからなぁ。

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コメント

  1. より:

    通過儀礼なのか?そんなにイヤならやめときゃよかよか。