回転してますけど、たいてい職人に直発注するんですけどね。
いままでは国立の大学通りの「海鮮三崎港」をご贔屓にしていたのですが、今年になってだんだんとネタがしょぼくなりました。当日のホワイドボードにもマグロ系が載っている状態で意味なし。本部のメニューも同じなので本部の方針なのでしょう。
で、かわりをどうしようかと探していたら、日野橋交差点のとこに「すし銚子丸」。11:00が開店なのでその頃到着。広い店内でカウンターに案内されました。
とりあえずシマアジ。シャリの酢がきつい。そしてネタがデカイ。ネタがデカイ分値段は高いんですけどね。関サバもあったので食いましたが2カンで525円。来年は540円ですね。
まぁ、ネタの味は悪くはない。ただ、従業員が新ネタが入るときに拍手するのはとても頂けない。食べ物を食べるお店がする事ではない。どこの遊園地のアトラクションだよ。
いままでの国立の三崎港もウォッチしつつ食べ比べよう。
コメント
三崎港よかったのにねぇ。ネタの数がぐっと減らされたあたりから、どんどん怪しくなってきた感じがする~。